スポーツ障害と交通事故によるむちうち施術が得意な江南市の接骨院です。

さて先週の怒り！
今日電話で担当者に聞いてみると
「診断書を顧問院の先生にみてもらって、その結果当社が補償する期間を決めました」
「治療を中止しろというわけではないですが、当社はその後の治療費を保障しません」
「後は本人が治療したければ自分で健康保険をつかってくれ」

という回答でした。
「顧問院の先生って書類だけで患者を診るんですか？整形外科の医師も12月末までかかるって文書でしたよね？」（私の質問）

「顧問院と協議して当社の方針でそのように決定しました」
太字が担当者の言い分でした。

三井住友海上火災保険会社ではこのように事故の患者さんを切っていくようです。
担当者が決めたわけではなく、会社の方針ということでした。
人身無制限という建前はどこに行った？